ごめんなさい・・愚痴らさて・・・

今日はお休みでした♪

だから・・・やる気の出てこない身体を
無理やり動かすのです！！


ＪＲに乗り込んで、
スポーツジムまで、レッツラゴ＾＾～
と出かけると・・・

あ
れ
れ
・
・

？

駅が慌しい？？

んんん・・？



探す・探す・探す・・？？？

ん？
全然解らない。

でも乗れちゃった！


自分良ければ全て良し♪




でも・・・帰りの電車。

美雨のお家まで行く道(路線)は、２つ。
時間の早い方のホームへ行って気がついた。

まだまだ乱れ元通りじゃなかったの。


まぁ・・・時間も経っているから、ズレても知れているだろう・・
と甘くみて、泣きをみた。

来ない
来ない
来ない

電工表示もアナウンスも何も知らせない。

選ばなかった方の路線の電車はもう発車した。


・
・
そう

遅れた電車の到着するほんの２分ほど前、
やっとアナウンス
「１５分遅れにて運行中の電車は、まもなく到着いたします」だと・・

ねぇ・・・１０分前にホーム＋１５分遅れって、どうよ？
終電まじかのホームは、めちゃ寒いのよ？
もっと情報を伝える事ってできないのぉ？

ねぇ・・・とにかく
知りたいのょ。



今来るか・今来るか・・とホームで足踏みする気持ち、
ちょっとは理解してくださいね。

いつも優しい受付け：紫緒さん

小判の形をしたモナカです。



紫緒さんからのお土産です。

確か・・去年はシソの金平糖。



紫緒さんのチョイスは美味しいです。
あんこがあまり食べれない　（←内緒）
美雨も納得の美味さでした♪



ごっつあんでしゅ　(●^ω^●)♪

みんな凄く迷惑してるの

只今
お昼のランチ中

お隣の席は仲良し風
主婦様グループ

「みんな凄く迷惑しているの」
「どうして気付かないのかしら…」


・
・
・
(みんな←×)
(自分自身←○)

そんな突っ込みを入れながら、
今日も独りぼっちランチッチです♪



働くのは大変だけど
全然面白くもない愚痴に
合の手を入れるより
マシなのかもね？

日曜日の朝日記

朝５時
今日は少し早めの朝帰り

美雨のお友達の運転で

紫緒さん
↓
ママちゃん
↓
私
↓
：
：
・
の予定でゴォー！！

酔っぱらいの紫緒さんを送る間に
ママちゃんが睡眠に入る。

「ねぇ、ママちゃんのお家知ってるの？」

「大体なら解るかも…」

紫緒さんを送ってからが、
さぁ…大変！


コッチでもない…
アッチでもない…

「やっぱり解らない！」
「…起こそう」


でも、そんな簡単な内容では無いの。
みんな知ってる。

ママちゃんが寝たら絶対起こせない事を…

「起きて！」
「どこか解らないょ！」

「……」

「ママちゃん見て！見て！」
「どこ？」「どこ？」
無理矢理、目を開けさせる。

「…ん？」「…まっすぐ」

どんどんどんどん
真っ直ぐ進んでも、解る場所が見当たらない。


はい。
ゲーム・オーバー



コンビニにて外に引っ張り出し、
強制的に起こさせる。
「あれ？」「…なに？」

状況が把握できない様子


・
・
：
「いつもTAXIで、困るやろ？」
と聞いてみると、
「大丈夫♪　起こしてもらうから」やと…


・
全然起きないママちゃんのお陰様で、
みんなで遠回り♪

「日曜も仕事やの」と愚痴りたい気持ちも、
スットンキョンなママちゃんを思い出すと、
面白過ぎて…言え無いっすね　(^○^)♪


・
・
・
ママちゃん最高！

大好きなお馴染み様とのお泊りデート

２つのホテルの名前を出しても
名古屋中心で転がしているタクシードライバーなのに
「どちらも解りません」とのお返事もめげず
なんとかキレなくなりました。



いつもお部屋を綺麗な状態のまんま
美雨を待っていてくださる紳士な彼

美雨の挨拶もついつい
「ただいまぁ～♪」と甘えてしまう。


ハグをしてもらい
↓
背中洗いタイム
↓
晩酌
↓
：
：

パターンがだんだん決まってきて
美雨も安心して最後は眠ってしまう。



いつもありがとう。
毎回毎回幸せで・・・
お馴染みさま色に染まっている事を感じると
・
またまた
嬉しくなってしまうんです　♡￫ܫ￩♡。