“純一さま”へ・・お礼が遅くなりました。

「写真とずいぶん違いますね・・」
純一さまから頂いた、手痛いお言葉で始まった出逢いです。

「どうイメージされていたんでしょう？」

「もっと痩せていると想ったんです・・」
「ん・・？」
「いえ！　痩せた方は苦手ですから・・」

フォローになっていないフォローも優しく私の中に伝わりました。


そして素敵な夜景と色とりどり？のワイン・・
チーズの盛り合わせ・フルーツ・クラブサンドイッチ(今思い出して１番食べたいのはコレ♪)・サンドイッチ・ナッツ・・・

後・・・・白いランジェリーセット♪
(私のサイズで上から、下の下の下までも揃えて頂いた事に感激です！)

でも１番嬉しいプレゼントは、純一さまの優しい笑顔でした。
(ちなみに２番は、大きないびきでしゅ・・ね。)


あの日の私は、幸せでした！！

「背中が冷たいね」って何度も抱きしめて頂き、
「隣で眠っていっていいから・・・」と言いながら夢に入ってゆく純一さま・・

マッサージの最中・・寝言で喋っていた事とかは、記憶にないんでしょうね♪


あんなに疲れていた純一さまの事を、私は癒す事ができたのでしょうか？？？

間違いなく美雨の方は、癒されまくりでしたけど・・・


「今度・・・・」
お話しの中、なんども繰り替えされたこの言葉・・信じていても良いのでしょうか？

『ありがとうございました。』