独り残されホテル

この街で初めてのお泊まり。

マッサージの後、
朝6時までのふたりでお部屋呑み。
ぐでんぐでんで眠りの中へ。



わたしの都合で、
ホテル到着は深夜1時過ぎ、
［チェックアウトは12時でも、いいのかな？］

［10時です］
［でも‥今回だけですよ‥］

('◇')ゞ 我がままは伝えるものですね♪



眠らずでわたしの眠りを見守る優しい人‥
［いつも酔って寝ちゃってごめんなさい］
［でも‥］
［気持ち良すぎて‥また会いたくなっちゃうょ♪］

［その時は、また呑んで眠ればいい］
［美雨はいい］
［僕も気持ち良かったから‥］


(´・ω・｀)‥
いつも意味解んないょ。

何にもしてあげれてないわたしで満足してくださるのは‥
申し訳無さ過ぎです‥ね。



［もっと寝顔を見ていたいけど、仕事行くよ］

(´・ω・｀)


ありがとう御座います！
いつもいつも感謝でいっぱいです。

どうか‥またお会いできますように‥