大好きなお馴染みさまと喧嘩しちゃった・・

夜遅くからお馴染み様の待つホテルへ・・

でも
・
今回
・
・
ベットが二つのお部屋。

「一個のベッドだとお部屋、狭くなっちゃうから・・」

「ねぇ・・でもさ、寝る時は狭いベッドで一緒に寝てね！」


いつも疲れている私を寝かしてあげたいが、彼のテーマ・・
でも
・
独りで眠るの嫌だもん！！


晩酌もマッサージも終わり・・
お布団の中へ。
いっぱいお話しした後、眠ってしまったけど・・

くるり”

あれれ・・・？？？

背中向きなんだもん・・。



そっかとあきらめて隣のベッドに移動。

夜中起きた彼が気が付いてベッドをくっ付けて手を握ってくれたけど・・
駄目でした。
寂し過ぎたの。

自分勝手で我がままな私。
自分でも嫌になったけど・・

「ごめんね」の言葉を言わせてしまった。
反省しているの。

「ごめんね」は私が言わなきゃいけない言葉だもんね。

メールのお返事は、ちょっと待っていてね。

忙しい
昨日結局・・深夜にもう１人予約来ちゃって・・
終わったのが３時３０分。

今日はお昼仕事がお休みなのは救いだけど、
休みだからこそのやることがあるもんね。

そして今日も・・お泊りコース。
そして明日も仮でお泊りコースの予約が入っている・・

みんなどした！
美雨はいつでも会えるんだから
のんびりしようぜぇ～♪
↑
なぁ～んて、嬉しい悲鳴をあげてみる　(○'ー'○)。

「美雨の隣で最後を迎えるなら本望だょ・・」

家族想いの優しい人。
「駅まで送ってもらったんだ！」って嬉しそう。

「ねぇ・・でも、こんな状態家族にばれたら、言い逃れできないじゃん。」
「もし今死んじゃったって、だまって帰ってお葬式だって行ってあげないんだからね！」

（大笑）「美雨の隣で最後を迎えるなら本望だよ」って・・・

「・・・」　　・・複雑です。
最高に嬉しい言葉の後ろには、家族がいる。
恋愛うんぬんが有る無いに関らず、美雨の大好きなお馴染み様。

年配さまなので、アナガチ冗談にならない部分はあるんだよね・・

でも
今を楽しもう♪
大浴場の閉鎖時刻前にホテルに到着！

お馴染みさまと出る時間を約束して入浴・・・♪
もちろん“　最高です　”！！

一緒に入れない事は、残念なんですが・・独りの時間も楽しもう♪
だって
・
・
どんなに高級ホテルに呼ばれても・・ほとんどがユニットバスだから
（私が許されるのは・・）

そして・・お馴染みさまの隣で眠りにつく私・・
お馴染みさまより早く眠る・・いつもの駄目駄目美雨でした・・とほほ♪

深夜の電話・・

ふだんから夜型（お仕事も・・）で
夜遊びも大好きな私。
だからこそ、私のお友達は深夜に動いている方も多い・・

そして深夜眠りに付く私にかかってくる電話も深夜
（今日は特別眠たいの・・）

「美雨・・元気？」「今から珈琲飲みに行こうょ！」
↑
深夜４時の内容です。


少し懐かしい、某有名(綺麗系お姉ちゃん)クラブのオーナー様。
凄くお話をしたいのは、山々・・

でも
・
今日は
・
無理

「ごめんなさい」して電話でお話・・終わった時間は朝６時近く。
しっかり目も覚め・・眠れなくなってしまった私。
・
（こんな事なら・・逢いに行っておけば良かったなぁ・・）
・
なんて・・・


もちろん本日も寝不足にてスタート！

あああぁぁぁ・・・
今日は、私の大好きな大浴場付きホテルにて、
お馴染み様とご予約が入っている日なのに・・・

頑張ってマッサージできるかが、不安です。
早く逢いたい。
大浴場が入れる時間に、ホテル到着ができます様に・・・
（お昼のお仕事が、早く終わります様に・・）

やっぱり・・辛い・・

毎週同じ事の繰り返しなんだけど、
日曜日の私は死んでいます。

なのに・・本日に限りは人の出入が多い事・・多い事・・
お昼寝なんてできたもんじゃない。

でも・・自分の楽しみの為の辛さは我慢できる。
睡眠時間３時間
それでも私・・頑張りますよ♪