やっぱり・・甘やかされましたm(u_u*)m

お泊りコースのご予約を、
甘えないでお勤めしようと決めたのに
・
「お帰りぃ～♪」　なんて抱きしめられて・・
「楽なカッコに着替えたら・・こっちにね・・」

ぽにゅ？

取り合えず・・晩酌セットメニューからスタート
疲れてるし・・寝てないし・・　かなり辛い。

「もうちょっと飲む前にお風呂しておいで♪」
言われた通りお風呂へ　ちゃぽん♪
・
もちろん
・
彼はユニットのトイレに座り一緒におしゃべり・・
（なんだか独りだけまっ裸は、かなり照れるんだけどぉ(〃´・ω・`)ゞ）

そして私は・・・彼の横で眠りについた・・・
・
・
あれ？
・
・
おマッサージはぁ？？？

そう、今回の彼の作戦は私をいっぱい眠らせる事。
その誘惑に勝てなかった私に落ち度がぁ・・・

結局、「朝食を食べよう！」と彼に起こされるまで、爆眠。
朝食後の朝風呂後にやっとマッサージ・・

時間延長できる日程で良かった。
そしてひとり反省会を開かなければ・・・あ　(´-ω-`)

（でも・・最高に気持ち良い眠り・・ありがとう御座いました。）

お馴染みさま・・大好き♪

昨日ご予約頂いた彼・・

どうだろう・・？？？
カレコレ１０年位のお付き合い

私がマッサージとゆうお仕事をし始めた頃からのお馴染み様♪
そして
若かったあの頃を想えば・・彼も歳をとり
私も歳をとっていた。

元々自営業の彼→でも貧乏人♪
私に散々怒られて・・大好きなパチンコを⇒「辞めれちゃいました♪」
褒めてもらいたいが為、自慢する・・

今日の彼はお金を持っていた 　　「どうしたの今日は・・・？」
「ちゃんと働いているんだからあたり前じゃん♪」
子供っぽい彼の大人っぽい発言に・・少々ドキドキする。・・
そして
・
・
“お背中洗いのオプション”

みんなは、どうしているか・・知らないんだけれど、
私は・・一緒にお風呂と解釈している。

「ねぇねぇ・・おっぱい触ってもいい♪？」
やっぱり・・いつもの甘えん坊でおっぱいフェチな彼だ！
・
「触るのはだめ”」

「じゃじゃじゃあさぁ・・・背中ダッコは？？？」

お風呂だいすき♪
背中ダッコだいすき♪
私の好きな事はちゃんと覚えていてくれる優しい彼

「ねぇ・・　時間なくなっちゃうよぉ？」
「いいもん！」

なんとか言い聞かせ　やっとのおもいでマッサージスタート♪

背中にバスタオルを掛け、
手の平で温めたオイルで足先より始めてゆき
背中に到着する頃には、寝息が聞こえてくる・・・

なんでかな？
頑張って疲れて眠る男の人の背中って
なんででしょうね？
こんなにも・・・愛おしく感じてしまう♪

チョットだけ彼の背中を抱きしめて
起こさない様にマッサージを続ける私・・
もちろん
幸せで癒される・・私にとっての至福の時なんです♪

自分がエステに行ってきました♪

忙しすぎるスケジュールの中
・
うっかり
・
・
肥えた・・私・・・だめじゃん”(´-ω-`)


少し自分の時間も必要かと、
久しぶりにホットペッパー（無料地方雑誌）を開く
たくさんの情報に目がくらむ
ん
ん
ん
初めての時は、お試しエステとゆうコースがあって
本当の値段の１０分の１の値段で施術してくれる店がおも

し・か・し
あえて
割引きをあまりしていない、ちっちゃなお店を選んでみた。

結果
↓
*･゜ﾟ･*:.｡.　大満足でしゅ♪　.｡.:*･゜ﾟ･*

マンションの一室
エステシャン兼受付け
（その子だけのお店でした）

・・・「また来ます♪」
そう言って帰る脚は、なんだか軽く
彼女の愛情深いその場所に入る事の幸せを感じてしまいました。

いつか
そんな私の場所
・
見つけたいな！

一皮むけて？？？　元気になった美雨
もっと
もっと
愛情いっぱいに、癒しますよぉ～(*'ｰ'*)ﾉ♪